【 最新情報 】
テレビ出演のお知らせ
『ハートフルTV 「虫の知らせ」』
BSフジ 2024年10月6日(日) 24:00〜24:30
TVerにて見逃し配信中! 〜10月14日(月) 0:29まで
是非ご覧ください!!
お知らせ
「庭の見える部屋と四つの物語」 2024年9月29日(日)
音楽朗読劇に出演します。是非会場に足をお運びくださいませ。
東京音協「庭の見える部屋と四つの物語」公演ページ
お知らせ
女性セブン 2024年8月1日号(現在絶賛発売中!)
「私の推しメン対談」という特別企画で7ページに渡りインタビュー記事が掲載されました。この為に遠路遥々、大分県まで足を運ぶほど素敵な方に初めてお会いしてきたのです!推してて良かった!
フラビアの新アンバサダーに就任しました!
株式会社フォーマルクラインさまが展開するフラビアブランドの基礎化粧品の素晴らしさを現在放映中の番組内ではもとより、様々な媒体を通じてご紹介して参ります。こちらの公式HPのバナーをクリックして今すぐチェックしてみてください。
イベント出演のお知らせ
「秋吉久美子とToshieのトーク&ライブ」
2024年6月30日(日)
地元いわき市で、同じ高校の後輩のToshieさんとイベントを開催いたします。昔話のオンパレード?!にならないようにしなければ!
NHK 総合テレビ・東北6県
「大好き東北 定禅寺しゃべり亭」出演のお知らせ
2024年5月25日(土) 午前11:00〜11:54 ※公開生放送
【内容】
福島県浪江町地域スポーツセンター 秋桜アリーナから生放送!福島にまつわる思い出や、数々の出来事をここぞとばかりにしゃべり倒します。もちろん福島の魅力を再発見していただけるよう頑張ってPRさせていただきます!是非ご覧ください。
「ドラマ再放送のお知らせ」
「続・夢千代日記」全5回 45分
山陰の小さな温泉の芸者置屋のおかみ夢千代。広島で胎内被爆し、白血病で長くない命と知る夢千代の日記の形で、さまざまな人間模様と人生の哀歓をつづる名作ドラマの続編。
2024年 4月5日(金)~5月3日(金)20:15~21:00
NHK BS プレミアム4Kにて 毎週金曜に放送
(初回放送 1982年1月17日~2月14日 NHK総合テレビ ドラマ人間模様として放送)
【内容】
病を背負いながらも、ひたむきに生きる芸者置き屋のおかみ・夢千代の物語の続編。神戸の病院から山陰の温泉町へ帰る列車の中で、ひとりの少女に出会った。夢千代は一目で、少女が家出をしてきたとわかった。20年前の自分にそっくりなその少女と温泉町の人々の人間模様を、山陰の冬景色とともに叙情豊かに描く。
【主演・キャスト】
吉永小百合 秋吉久美子 中条静夫 樹木希林 夏川静枝
長門勇 いしだあゆみ 壇ふみ 加藤治子 林隆三 他
(※出演は3/9(土)19時の回のみとなります。)
「ドラマ再放送のお知らせ」
「夢千代日記」全5回 45分
2024年 2月23日(金)~3月22日(金)20:15~21:00
NHK BS プレミアム4Kにて 毎週金曜に放送
(初回放送 1981年2月15日~3月15日 NHK総合テレビ ドラマ人間模様として放送)
【内容】
山陰のひなびた温泉の芸者置き屋のおかみ・夢千代。
広島で胎内被爆し、白血病で長くない命と知る夢千代の日記を借りて、
さまざまな人間模様と人生の哀愁をつづります。
【主演・キャスト】
吉永小百合 秋吉久美子 藤森刑事 中条静夫 樹木希林 緑魔子
ケーシ高峰 佐々木すみ江 長門勇 加藤治子 林隆三 他
『ピアフとコクトーへのオマージュ』に出演します
Hommage à Édith Piaf et Jean Cocteau
[京都公演]ロームシアター京都 サウスホール 2023年12月16日(土)17時開演
[東京公演]紀伊國屋ホール
2023年12月27日(水) 14時開演/19時開演・28日(木)14時開演
※開場は開演の30分前/当日券の発売は開演の1時間前
◆出演
聖児セミョーノフ/秋吉久美子
加藤理恵/末原拓馬(劇団おぼんろ) /石井則仁(山海塾)
◆チケット取り扱い 全席指定席
カンフェティWEB予約
【京都公演】 http://confetti-web.com/seigasai2023
【東京公演】 http://confetti-web.com/seigasai2023kino
電話予約 0120-240-540(受付時間 平日10:00~18:00)※オペレーター対応
公演についてのお問い合わせは seigasai.jp まで
NHK (BSプレミアム・BS4K)
「歌える!J-POP黄金のベストアルバム30M」
8月13日(日) 午後10:50〜11:19 オンエア
https://www.nhk.jp/p/ts/1YWKJ35G6P/
80〜90年代の音楽シーンの素晴らしさを紹介しながら、番組オリジナルのベストアルバムを作って行く音楽番組にゲスト出演してきました。
ナビゲーターは平野ノラさんと廣瀬智美アナウンサー。
今回も沢山しゃべってきたよー!乞うご期待
WOWOWオリジナルドラマ
NHK(BSプレミアム・BS4K)
「歌える!青春のベストヒット!〜昭和が僕らの青春だった〜♯4」
https://www.nhk.jp/p/ts/P72691KN8X/
2023年5月20日(土) 午後10:00〜11:59 オンエア
フォークソングやニューミュージックを中心に昭和の音楽を愛する人々が夜な夜な集まる
秘密の酒場「BAR 昭和」にお客様としてゲスト出演してきました。
70年代80年代の音楽を映像で楽しみ語り合う番組です。
沢山喋り倒しましたのでトークがどこまで使われているか今からオンエアが楽しみです。
当日の模様は一足お先にブログでご紹介させていただきましたのでもしよろしければご覧ください。もちろん本放送もお見逃しなく!
https://ameblo.jp/akiyoshikumiko/entry-12801077498.html
「月刊ねこ新聞」5月号
5月12日発行
今年で28周年を迎えた「月刊ねこ新聞」に私と猫とのアレコレを寄稿しました。
タイトルはズバリ「猫のツンデレ」
月刊ねこ新聞は、美しい画と文章が表紙を飾る、広告を載せない猫の文学紙で、
これまでも浅田次郎さんやイッセー尾形さんなど、多くの著名人がご寄稿されているとの事。果たして文豪秋吉久美子の実力はどれだけのものなのか?!
是非ご覧いただき感想をお寄せくださいね。
「月刊ねこ新聞」の入手方法はこちら」
① オフィシャルサイトからオンライン購入
※サイト更新中
https://neko-57422828.square.site/shop/-/3
② あんず文庫(大森の新古書店)
※店舗でもオンラインでも購入可
https://anzubunko.stores.jp/
2023年5月3日(水・祝)
公開後10年企画の「インターミッション」が招待作品となり、赤れんが倉庫で行われた「レッドカーペット・船上パーティー」に樋口尚文監督と共に参加しました。
NHK総合テレビ
「防災・復興 明日をまもるナビ(55)東日本大震災~若者たちが いま語る11年~」(再放送)
https://www.nhk.or.jp/
2023年3月12日(日) 土曜深夜 午前3:03~3:48 オンエア
【初回オンエア日:2022年9月11日(日)】
東日本大震災から11年あまり。
当時、子どもだった人も数多くいます。
彼らは何を思い、どう過ごしてきたのか、大災害を経験した若者たちのリアルな声に耳を傾けます。
NHK総合テレビ
「防災・復興 明日をまもるナビ(55) 東日本大震災~若者たちが いま語る11年~」
https://www.nhk.or.jp/
2022年9月11日(日) 10:05~10:50 オンエア
東日本大震災から11年あまり。
当時、子どもだった人も数多くいます。
彼らは何を思い、どう過ごしてきたのか、大災害を経験した若者たちのリアルな声に耳を傾けます。
2022年9月23日~10月6日 開催
【開催会場】
池袋HUMAXシネマズ
【料金】
イベント付き上映:一般2,000円
上映のみ:一般1,500円
その他、池袋HUMAXシネマズ通常料金に準ずる
【上映作品】
『インターミッション』『ノンフィクションW / ラストロードショー 名画座が消える日』
【出演者によるトークイベント】
ドキュメンタリー『 ノンフィクション W ラストロードショー 名画座 が 消える 日 』 上映後 、 『 インターミッション 』 本篇上映前に開催します 。
9月23日(祝・金) 秋吉久美子(各回ともお相手は樋口尚文監督です。)
開催時間は近日決定予定です。少々お待ちください。
BS日テレ「おぎやはぎの愛車遍歴 NO CAR,NO LIFE!」
2022年4月9日(土)21:00~21:54 オンエア
2022年4月16日(土)21:00~21:54 オンエア
BS日テレにて是非ご覧ください。
2021年1月21日(木)20:54~20:57 オンエア
2019年にも放送していた番組が2021年より第3弾企画として復活しました。
第1回目のゲストとして、秋吉が好きな福島の素晴らしいお酒について語っています。
是非ご覧ください。
2020年12月26日(土)18:00~18:55 オンエア
トークゲストとして出演いたしました。BS朝日にて是非ご覧ください。
インタビュアー:舘野晴彦氏
Webマガジン 日経ARIA
「大人の働く・学ぶ・遊ぶと讃える」webマガジン「日経ARIA」の連載『逆転の一冊』に登場しております。
前後編として前編は9月17日配信。
後編は9月24日に配信されます。
是非ご覧ください。
ファッション誌「LEON」(主婦と生活社)のWEBマガジンLEON.JP オリジナル特集
「カッコイイ大人」とは何か!?最強の11人が語り尽くします-Part02 – に登場します。
8月14日(金)19:00~ 配信
「秋吉久美子 調書」の表紙、初出しニュース 8月1日 配信
映画ドットコム「映画ニュース」のコーナーにて書籍の表紙情報が初出しとなります。
こちらの情報を是非ご覧ください⇒ https://eiga.com/news/
Webマガジン「Coeurlien」 7月31日~配信
新連載企画『日々摘花』の第1回目ゲストとしてインタビューを受けました。
【Profile】
誕生日: 7月29日
身長: 162cm
血液型: O型
出身地: 静岡県
(幼少期~高校卒業まで福島県いわき市)
デビュー作 72年 松竹映画「旅の重さ」
2009年 早稲田大学政治経済学術院公共経営研究科卒業
特技 : 英会話/調教(動物など)/時短料理
趣味 : 旅行・読書・書・ヨガ
ペット: イヌ(オス♂ 名前:フランソワーズ)
【MY FAVORITE】
≪作家≫
日本(芥川龍之介/今道友信)
海外 3H (ヘンリー・ミラー/アーネスト・ヘミングウェイ/ヘルマン・ヘッセ) アート:印象派 (ゴッホ/モネ)
80年代アメリカンアート(アンディ・ウォーホル/ミシェル・バスキア/ジャクソン・ポロック)
≪アーティスト≫
レオナルド・ダ・ヴィンチに尽きる
≪音楽家≫
ジミ・ヘンドリックス/ジム・モリソン/カート・コバーン/コーディ・チェスナットグスタフ・マーラー
≪バンド≫
レッド・ツェッペリン/サウンドガーデン/オフスプリング/レッド・ホット・チリ・ペッパーズ
≪住んでみたい場所≫
サバンナ (アフリカ)
【作品歴 】
<MOVIE>
「旅の重さ」(1972年)
「花心中」(1973年)「十六歳の戦争」(1973年)-1976年公開 「赤ちょうちん」(1974年)
「妹」(1974年)
「青葉繁れる」(1974年)
「バージンブルース」(1974年) 「炎の肖像」(1974年)
「昭和枯れすすき」(1975年) 「挽歌」(1976年)
「さらば夏の光よ」(1976年) 「不毛地帯」(1976年)
「パーマネント・ブルー真夏の恋」(1976年)
「あにいもうと」(1976年)
「突然、嵐のように」(1977年) 「八甲田山」(1977年)
「姿三四郎」(1977年)
「ワニと鸚鵡とおっとせい」(1977年)
「地球へ・・・」アニメ映画(1980年)
「の・ようなもの」(1981年)
「冒険者カミカゼ」(1981年)
「さらば愛しき大地」(1982年)
監督 柳町光男 「凶弾」(1982年)
「誘拐報道」(1982年)
「ウィークエンド・シャッフル」(1982年)
「制覇」(1982年) 「あいつとララバイ」(1983年)
「地平線」(1984年)
「チーちゃんごめんね」(1984年)
「ひとひらの雪」(1985年) 「夜汽車」(1987年)
「男はつらいよ寅次郎物語」(1987年)
「異人たちとの夏」(1988年) 「誘惑者」(1989年)
「紅蓮華」(1993年)
「レッスン」LESSON(1994年)「深い河」(1995年)
「淀川長治物語神戸編 サイナラ(2000年)
「死びとの恋わずらい」(2001年)
「十七歳」(2002年)
「青の炎」(2003年)
「月の砂漠」(2004年)
「透光の樹」(2004年)
「パラレル」(2009年)
「不良少年 3000人の総番」(2012年)
「ビターコーヒーライフ」(2012年)
「「わたし」の人生 我が命のタンゴ」(2012年)
「インターミッション」(2013年)
「浅草・筑波の喜久次郎」(2016年)
「笑顔のむこうに」(2019年)
〈Drama〉
太陽にほえろ!「ジーパン刑事登場!」(1973年NTV・東宝)中上タカコ 役
ポーラテレビ小説「愛子」(1973年―1974年 TBS)山科 役
土曜日の女シリーズ「女子高校生殺人事件」(1974年 NTV・ユニオン映画)美雪役
「春のもつれ」(1974年 NTV)
「天下堂々」(1974年 NHK)
「家族の秘密」(1975年 TBS)
「結婚するまで」(1977年 TBS)
「花神」(1977年 NHK大河ドラマ)
「果て遠き丘」(1978年 ANB)
「波」わが愛(1978年 TBS)
「風子」(1978年 CX)
「オレンジ色の愛たち」(1979年 TBS)
「あめゆきさん」(1979年 TBS)
「額田女王」(1980年 KTV)
「妻は霧のなかで」(1980年 CX)ゆき子役 土曜ナナハン学園危機一髪
「シラケ帝王応答アリ」(1980年 CX)由美役
「陽気な逃亡」(1980年 CX)
「しあわせ戦争」(1980年 TBS)
「夢千代日記」(1981年 NHK)
「天使が消えゆく」(1982年 NTV)
「エノケン・私が愛した喜劇王」(1983年 TBS)
「女優田中絹代の生涯」(1984年 ANB)
「新・青春戯曲集」(1984年 NHK)
「やさしい闘魚たち」(1984年 TBS)
「未婚の女医の診察室」(1985年 ANB)
「遊び上手」(1986年 NTV) 火曜サスペンス劇場(NTV主演作)
「悪魔の島の赤ちゃん」(1982年)
「可愛い悪魔」(1982年)
「震える髪」(1986年 東映)
「原子炉の蟹」(1987年)
「ラーメン横町・女たちの危険な午後」(1988年 PDS)丸川峰子役
「大奥殺人事件」(1989年 東映)滝川役NHK大河ドラマ
「独眼竜正宗」(1987年 NHK)
「婚約」(1987年 NHK)
女優競演サスペンス(1987年 KTV・松竹)主演
「ホテル」
「別れの予感」
「田原坂」(1987年 NTV)
「逢いたくて恋占い」(1987年 TBS)
「とんぼ」(1988年 TBS)
「ここ過ぎて」(1988年 TX) 「恋はいつもアマンドピンク」(1988年 ANB) 「俺たちの時代」(1989年 TBS)
「ロマンの果て」(1989年 CX)
「望郷・中国服の女」(1989年 CX)
「家族物語」(1990年 NHK)
「天と地と」(1990年 NTV)
「夢十夜」(1990年 TX) 月曜・女のサスペンス
「フェミニズム殺人事件」(筒井康隆原作、1991年 TX)主演
「もう一度別れのブルースを・淡谷のり子物語」(1991年 ANB) 「恋愛論」(1991年 ANB)
「さよならをもう一度」(1992年 CX)
「家族の食卓」(1992年 CX)
「行け、我が思いよ金の翼に乗って」(1992年 NHK)
「命のビザ」(1992年 NHK) 「ホテルドクター」(1993年 ANB)諏訪千明役
「課長島耕作2」(1994年 CX)
「終わらない夏」(1995年 NTV)
「獄門島」(1997年 TBS)
「家康が最も恐れた男 真田幸村」(1998年 TX)
「明智小五郎・陰獣」(1998年 ANB) 「侵入者・イントゥルーダー」(1999年 ANB)
「サイナラ」(1999年 ANB)
「告知」(1999年 CX)
「シンデレラは眠らない」(2000年 NTV)
「いちど死んだ妻」(2000年、NTV)
「オーリー・風になる朝」(2000年 NHK)
「刑事」(2000年 NTV)
「ムコ殿」(2001年 CX)
「茂七の事件簿 新ふしぎ草紙」(2002年 NHK)
「スカイハイ」(2003年 EX)
「電車男」(2005年 CX)
土曜ワイド劇場
「キソウの女2~」(2005年~共同テレビジョン)里見今日子役 警部補・佃次郎
「妻の初恋」(2005年 NTV)大内麗子役 戦国自衛隊
「関ヶ原の戦い」(2006年 CTV)淀君役
「のだめカンタービレ(2006年 CX系)桃平美奈子役
「悪魔が来りて笛を吹く」(2007年 CX)
「有閑倶楽部」(2007年 NTV)
「 BS-TBSスペシャル時代劇 臥竜の天〜伊達政宗 独眼竜と呼ばれた男〜 」(2013年 BS TBS) ドラマ10
「愛おしくて」(2016年 NHK)
「片思い」(2017年 WOWOW)
「ボクのしあわせ」
「愛子」
「風は知っている」
「許せない愛」
「黄昏にさようなら」
「ながれ藻」
「嘘」
「青春の門」
「逢えるかも知れない」
「まつりのあとに」
「素敵なあいつ」
「五月の街」
「消えた男」
「笑う真犯人・危険な妹」
「お迎え火」
「ポーツマスの旗」(NHK)
「ステレオ殺人事件」
「入試問題殺人事件」
「鳥よ・・・」
「逆光の女」
「海の壁」
「見つめられる女」
「離婚しない女」
「橋の上の霧」(NHK)
「風の中の秘密」
「太閤記」
「さざん花の女」
「ベストフレンド」
「復顔」
「熱き炎の旅」
「樅の木は残った」
「黒いヴェールの女」
「セクシャル・ハラスメント」
「女ともだち」
「黒の斜面」
「ビデオ・パーティー」
「俺達に明日は」
「独眼竜の野望」
<Stage>
「卒業」グローブ座(2004年4月)
「恋のカーニヴァル~セーヌに咲いた4つ愛の物語」ル・テアトル銀座(2007年2月)
「恋はコメディー」ル・テアトル銀座(2008年2月)
「見知らぬ乗客」グローブ座(2009年7月)エルシー役
「浮浪雲」(2012年)
「おかあちゃん~コシノアヤコ物語~」(2014年)
<TV>
BSテレ東「シネマ・アディクト」(2022)
<Event>
第5回パーカッシオ美脚大賞(2007年)
世界陸上・大阪 秋吉&中井のWe Love アスリート(2007年)
詩集「いないいないばぁ」(1975年 講談社)
散文集「つかのまの久美子」(1977年 青春出版社)
エッセイ集「勝手にさせて」(1983年 三一書房)
フォト詩集「C・U next Tuesday」(1998年 新潮社)
写真集「kumiko Akiyoshi」セルフプロデュース(2003年)
格言集「ドレスの下に」(2007年 青山出版社)
<DVD>
<Music>
「秋吉久美子」(1976年 ポリドール)
「瞳のささやき」(1992年 日本フォノグラム)
「渇き/やさしくしたいの」
【Photo】
出演のご依頼等はメールにて連絡下さい!
オフィスakiyoshi.k
〒105-0022 東京都港区海岸2-1-18
高丸ビル6F
03-5427-2880